新規事業部

新規事業部みらいミッテリーダー

猿谷 博史

2004年 中途入社

子どもたちの可能性を広げるために
みらいミッテ事業を世の中に大きく広げていきたい

CHAPTER 01

『未来が育つ場所』を創る仕事

当社に入社を決めた理由は、「自らの取り組みがこれほど他者の未来に大きく影響する仕事は他にはない」と考えたからです。仕事でのこだわりは、お客様との対話から真のご要望を推察し、常にお客様の立場で物事を考えることです。ご要望にコミットし、後に感謝の言葉をいただけた時は、とてもやりがいを感じ、この仕事をしていて本当に良かったと心から実感します。

今年から新規事業である、“みらいミッテ“のプロジェクトリーダーを任されました。これからの社会に本当に必要な力を育み、未来が育つ場所を創ることができると感じました。

CHAPTER 02

新しい時代に求められているチカラを育みたい

小・中学生が大人になり社会で活躍する頃、 社会全体は大きく変化し、生きるために必要なスキルが変わってきます。予見困難な時代、これからの子どもたちに求められる力は、「調べる力」「つくる力」「伝える力」「解決する力」という4つの力(非認知能力)。

主体性・探求心などの「自分を伸ばす力」があれば、同じ学力でスタートしても、1年後に成績は大きく変わってきます。

みらいミッテは、学力の土台になる非認知能力を伸ばし、新しい時代に求められる力を育むことで、子どもたちの可能性を広げることができます。

CHAPTER 03

みらいミッテを
全国に広げていきたい。

みらいミッテでは、『問題を発見し、多様な人々と協力し解決する力』を身に付けることができます。『“人や場面によって変わる正解”を導き出す力』を持つ人材育成のためには、様々なことに触れ、楽しみ、考える経験が必要です。

みらいミッテで育んだ非認知能力は、入学試験で問われる、『唯一の正解を見つける力(認知能力)』の基礎になります。

社会の変化に伴い、保護者が子どもたちに身に付けてほしいと考える力も変化しています。

それらのニーズに対応するために、みらいミッテを直営で展開、また主旨に賛同いただけるパートナー企業を募り、日本中にみらいミッテを広げていきます。

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